仕事三昧。
最近すっかり
リンパ腺が痛むのがデフォルト。
気になっていたが、
別にいつもそうだと余り気にならない。(笑)
これから地獄の月末突入。
もうしばし体力よもつのだーーー!
……
ということで(何故)、最近読んだ本シリーズ再び。
再び直木賞受賞作品。
もともと吉原好き(?)だったのでタイトルでずっと心惹かれていた。実際のところ、ものすごく精密に吉原が調査されており、無理や背伸びがほとんどない(私が気づいていないだけかもしれないが(笑))。いずれにせよ、目の前に美しくビジュアル化できそうな圧倒的な存在感で迫ってくる吉原の世界であり、それだけで気持ちよく時代を楽しめることができる。ただ、葛城花魁の失踪事件を周囲の人々のインタビューで追っていくこの有り方を、ミステリとしては白眉としてはとらえがたい。もうひとひねり欲しかったかなぁと思いつつ、それでもこの極彩色の世界観はそれはそれで悪くなし。